今回の特集は「建築」です。

建築には、築30年、40年と普通に自分が生まれる前に出来た建物がある。

 

きっとこれから先も何十年と、そこにある。

その時代に生きた人達が手がけた建築は、その時にしか生まれなかった作品だと思うのです。

大切にされる建築はきっと「100年先も、そこにいて」くれる。

100年後の世界を生きる人達がその作品を感じて、時代を紡ぐ。

 

建築は、人や暮らしにとても近い作品だと思うから、建築を身近にするきっかけを創る方々にお話を聞かせていただきました。

 

それでは、6/15号「100年先も、そこにいて」をお楽しみください◎

 

PLART STORY 編集長　柿内奈緒美

cover：ぼくのまち  by maru cyou / photo by Hiroyuki Otaki 

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